【34歳男性】頭頂部・後頭部の多発型円形脱毛斑が円形脱毛症治療で改善|千葉津田沼院
初診時所見(多発型円形脱毛症)


半年前から抜け毛が気になり始め、ご自身で育毛サロンへの通院や育毛剤の使用を続けておられましたが、なかなか効果を実感できなかったとのことです。
その後も円形脱毛斑が広がり徐々に進行してしまったため、当院駅前AGAクリニック千葉津田沼院を受診されました。
初診時の診察では、頭頂部および後頭部に複数の円形脱毛斑が確認され、「多発型円形脱毛症」の状態であると診断いたしました。
頭頂部・後頭部のそれぞれに対して、早期の発毛効果が期待できる治療を組み合わせ、下記の内容で治療開始となりました。
メソセラピー局所免疫療法
ミノキシジル外用薬
ミノキシジル内服薬
JAK阻害薬
サプリメント
円形脱毛症治療開始から2カ月後


治療を開始して2ヶ月が経過した時点の様子です。
気になっていた抜け毛が治まり、脱毛斑があった部分には新しい産毛が確認できるようになりました。
また、懸念されていた新しい円形脱毛斑の発生も見られず、治療の効果が順調に現れはじめています。
円形脱毛症治療開始から6カ月後


治療開始から半年が経過いたしました。
頭頂部・後頭部ともに脱毛斑がほとんど目立たない状態まで髪の毛がしっかりと生え揃い、順調に回復されています。
髪の密度もやボリュームも大幅に回復され、非常に高い治療効果を実感していただけました。
円形脱毛症治療開始から12カ月後


治療開始から一年が経過いたしました。
初診時に見られた複数の広範な脱毛斑は完全に消失し、現在は頭部全体が健康的でコシのある髪の毛で隙間なく発毛されております。
髪の毛一本一本が太く成長し、密度も発症前と遜色のないレベルまで回復いたしました。
初診時と比較すると、地肌の透けが一切なくなり、回復されたことが分かります。
患者様ご自身の継続的な努力と適切な医療アプローチを組み合わせることで、お悩みから解放され、自信を取り戻していただくことができました。
現在は、再発予防と良好な状態の維持を目的としたメンテナンスへ移行されています。
円形脱毛症を放置するとどうなる?早期治療が大切な理由
「そのうち自然に治るだろう」と、円形脱毛症をそのまま様子見している方は少なくありません。
確かに、一箇所だけで範囲が狭い「単発型」の場合、特別な治療をしなくても数ヶ月で自然に髪が生えてくるケースはあります。
しかし、その一方で放置している間に、脱毛範囲が広がったり複数個所に増えてしまったりするケースもあり、その経過には大きな個人差があります。
円形脱毛症は突然円形に髪が抜ける「自己免疫疾患」のひとつだからです。
本来は体を守るはずの免疫システムが誤って毛包(毛をつくる組織)を攻撃してしまうことで発症するため、専門知識なしで「自然に治るタイプ」なのか「進行・重症化しあすいタイプ」なのかを見分けるのは非常に困難です。
放置によって起こりうる「5つの進行パターン」
円形脱毛症を放置すると、気付かないうちに以下のように症状が進行してしまうことがあります。
1.多発型:一箇所だけだった脱毛斑が複数に増える。
2.拡大:小さかった脱毛斑が徐々に大きくなる。
3.蛇行型:後頭部や側頭部の生え際から帯状に広がる。
4.全頭型:頭髪全体が抜け落ちる。
5.汎発型:眉毛、まつ毛、体毛など全身に症状が及ぶ。
時間の経過とともに脱毛部位が拡大したり、新しい抜け毛が増えたりする多発型や広範囲の脱毛では、改善までに長い時間を要することが多くなります。
長期化するほど回復に時間がかかる理由
円形脱毛症は、「発症してからの期間」と「脱毛範囲」によって治療の反応性が大きく異なります。
一般的に、以下の様なケースでは改善までに時間を要したり治りにくい状態に移行したりするリスクが高まります。
・脱毛範囲が広い
・発症から長期間経過している
・再発を繰り返している
毛応への免疫攻撃が長く続くと、それだけ毛を作る組織がダメージを受け続けてしまいます。
「放置して長時間経ってしまった状態」よりも、「気付いたタイミング」で早期に適切な治療を行うことが、完治への一番の近道です。
円形脱毛症には様々なタイプや進行ステージがあり、状態に応じて正しく治療方針を立てることが重要です。
当院駅前AGAクリニック千葉津田沼院では、一般的な治療で効果が出にくかった難治性の円形脱毛症に対しても、豊富な治療実績に基づいたアプローチを行っております。
円形脱毛症は「早期発見・早期治療」がその後を大きく左右します。
「これって円形脱毛症かな?」「放置していて大丈夫かな?」と少しでも不安に思われたら、まずは薄毛・抜け毛のお悩み専門のクリニックである『駅前AGAクリニック千葉津田沼院』へお気軽にご相談ください。
無料カウンセリング実施中ですので、お気軽にお問い合わせください。
執筆 駅前AGAクリニック 千葉津田沼院 院長 長宗我部真侑
<治療費>
ミノキシジル内服薬…8,250円(税込)
JAK阻害薬…11,000円(税込)
ミノキシジル外用薬…13,200円(税込)
サプリメント…10,800円(税込)
メソセラピー療法…モニター価格
<副作用>
ミノキシジル内服・・・体毛、むくみ、動悸など
JAK阻害薬…かゆみなど
ミノキシジル外用薬…かぶれなど
メソセラピー療法…出血、かぶれ、むくみなど
| 治療内容 | メソセラピー局所免疫療法(外用) |
|---|---|
| 治療の説明 | 再生医療による毛髪再生療法。 |
| 治療の副作用 | 頭皮の赤み(数日)、軽度の痛み、ほてりなど。 |
| メソセラピー局所免疫療法 | 40,000円~70,000円/1回(税抜)※治療回数により変動。 |
| 治療の説明 | 強い毛髪を育て、免疫の不適切な攻撃を抑える治療。 |
| 治療の副作用 | かぶれ、毛包炎、刺激感などがみられる場合があります。 |
| 治療費の概算 | 10,000円~/1ヶ月(税抜)※処方内容,脱毛面積により変動。 |
| 治療内容 | JAK阻害薬+ステロイド外用薬・ミノキシジル外用薬 |
| 治療の説明 | 強い毛髪を育て、免疫の攻撃を抑える治療。 |
| 治療の副作用 | かゆみ、かぶれなどがみられる場合があります。 |