よくある質問

AGAとは?

AGAとは「Androgenetic(男性の)Alopecia(脱毛症)」の略称です。日本語では、男性型脱毛症と訳します。思春期以降の男性に多く見られ額の生え際の後退や頭頂部の髪が徐々に細くなります。放置すると症状は進行し薄毛が目立つようになります。

AGAの原因は?

男性ホルモン、遺伝、生活習慣、ストレスなど様々ですが、その中でも男性ホルモンが大きな原因と考えられています。男性ホルモンの一種である「テストステロン」と「5αリダクターゼ」という還元酵素の働きにより「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換され、毛乳頭内にあるレセプター(受容体)と結びつくことのより、ヘアサイクルが乱れその結果、髪の毛が抜ける現象が起きます。

ヘアサイクルとは?

全身の毛には毛周期(ヘアサイクル)があり、成長期⇒退行期⇒休止期を繰り返し一定の毛量を保っています。

DHTとは?

ジヒドロテストステロンの略称です。AGAの原因となります。テストステロン(男性ホルモン)とリダクターゼⅠ型Ⅱ型と結びつくことで発生します。AGAと治療ではDHTを抑え抜け毛を止めていきます。

AGAは遺伝するか?

遺伝します。アンドロゲンレセプターの感受性はX染色体で決まります。X染色体は母親からの遺伝です。当院では遺伝子検査のご用意もしております。

ストレスと関係あるの?

ストレスにより自律神経が交感神経優位になります。交感神経モードでは筋肉に血液が集中して内蔵に十分な血液が回らなくなります。血管が細くなる作用があり血流が悪くなると十分な栄養を末端まで運ぶことができなくなってしまいます。

髪の毛は何本あるのか?

頭髪の本数は平均10万本です。人種などにもよって異なりますが少なくても6~7万本、多い方は13~14万本あります。胎児の時期に頭髪数は決まり、増えることはありません。1日に70~100本程の抜け毛がありますが正しい毛周期であれば薄毛になる事はなく、一定の本数をキープできるようになっています。

睡眠時間は関係あるの?

一般的に22時から深夜2時の時間帯はゴールデンタイムと呼ばれており、成長ホルモンが分泌される時間帯で髪の毛の成長や細胞の修復を行います。質のいい睡眠を心がけ、なるべく5時間以上は睡眠をとりましょう。

運動と髪の毛の関係はあるの?

軽度な運動はストレス解消のほかに血行促進効果を高めます。
血流が悪いと末端の毛細血管まで十分な栄養が行き届きません。
毛細血管は年齢と共に徐々に減少し劣化した毛細血管は使われなくなります。
髪の毛は毛細血管を通じ栄養補給していますので血流が悪いとしっかりとした毛は育ちません。
運動不足は血管を細くする原因に!!

水分と髪の毛の関係はあるの?

血流悪化の原因は様々ですが、水分不足も一つの原因です。
血液の成分の約半分が水分です。血中の水分が減るとドロドロ血液になり血流が悪くなります。
また人間の身体の60%は水分でできていると言われています。
1日に排出される水分は約2~2.5リットルともいわれており、食べ物から摂取する分を踏まえても飲料水から1.5リットル前後の摂取は必要です。

どのくらいで効果はでるの?

効果(発毛)を実感していただくまでの期間には個人差がありますが、ほとんどの方が3~6か月ほどで発毛効果を実感しています。

年齢制限はあるの?

年齢制限はございません。
抜け毛や薄毛が気になりだしてから5年以内に治療を開始した方の方が結果は出やすくなります。