【40歳女性】生え際・頭頂部の薄毛がFAGA治療で改善中|新潟院
初診時所見 FAGA


20代半ばにバセドウ病を発症し、それ以降、徐々に薄毛が進んできたことを気にされていた患者様です。
現在、バセドウ病は寛解しており、治療や経過観察も終了していましたが、髪の状態は以前のようには戻らず、長年薄毛に悩まれていました。
また、生理不順や睡眠不足もあり、「薄毛を改善したい」と、駅前AGAクリニック新潟院にご来院されました。
初診時は、頭頂部から分け目を中心に毛髪密度が低下し、広い範囲で地肌の透け感が目立つ状態でした。
正面から見ても前頭部の毛髪が細く、髪全体のボリュームも低下していました。
女性の薄毛治療では、短期間で見た目を完成させるのではなく、細くなった毛髪を少しずつ育て、時間をかけて毛髪の太さや密度を高めていくことが大切です。
今回も、まずは内服治療とメソセラピーを組み合わせて発毛を促し、その後も内服治療を継続しながら、頭頂部・分け目のさらなる密度改善を目指して長期的に経過をみていく治療方針としました。
【治療内容】
患者様の毛髪の状態や、頭頂部・分け目の改善を目指したいというご希望を踏まえ、
スピロノラクトン内服
ミノキシジル2.5mg内服
FAGAメソセラピー
を組み合わせた治療を開始しました。
メソセラピー6回を一つの区切りとしていますが、メソセラピーの終了が薄毛治療そのものの終了ではありません。
内服治療を継続しながら、生えてきた毛髪をさらに太く育て、毛量や密度を維持・改善していくことまで含めて治療を進めています。
FAGA治療開始9ヶ月経過(メソセラピー治療6回終了時から3ヶ月後)


治療開始から9か月、メソセラピー6回終了から3か月が経過しました。
初診時と比較すると、分け目周囲の毛髪に密度が出て、頭皮の透け感が軽減しています。
頭頂部全体にも毛髪のボリュームが出てきたことで、上から見た際の印象にも変化がみられます。
(初診時/後ろ)

(治療9ヶ月経過/後ろ)

患者様ご自身も治療効果を実感されており、「治療をやってよかった」とお話しされています。
また、髪を暗めに染めても、以前ほど地肌が目立たなくなったことを喜ばれていました。
一方で、現在も頭頂部には地肌の透け感が残っており、まだ改善を目指している途中の段階です。
ここで大切なのは、現在の9か月時点の写真が、この患者様の最終的な治療結果ではないということです。
毛髪は、生えてきた直後から十分な太さや長さがあるわけではありません。
治療を継続する中で毛髪が成長し、一本一本に太さや長さが出ることで、徐々に見た目の密度やボリュームにもつながっていきます。
そのため、現時点で残っている頭頂部の透け感についても、今後の治療経過を引き続き確認していきます。
今回の患者様は、長年気になっていた薄毛に対して40歳から治療を開始し、9か月ですでに分け目や頭頂部に変化を実感されています。
しかし、今回ご紹介しているのは「治療が完成した症例」ではなく、現在も改善を目指して治療を継続している途中経過です。
メソセラピー6回は終了しましたが、今後もスピロノラクトン25mgとミノキシジル2.5mgの内服治療を継続し、現在生えてきている毛髪を育てながら、頭頂部の密度がさらにどのように変化していくのかを確認していきます。
女性の薄毛は、年齢や体調などによって髪の状態も変化していきます。だからこそ、一時点の状態だけで「もう改善しない」と判断せず、経過を確認しながら治療を続けることも大切です。
駅前AGAクリニック新潟院では、女性の分け目や頭頂部の薄毛についても、現在の状態に合わせた治療をご提案しています。
執筆 駅前AGAクリニック新潟院 院長 片山聖子
<治療費>
ミノキシジル内服・・・5,500円~
スピロノラクトン・・・5,500円~
FAGAメソセラピー療法・・・モニター価格
〈副作用〉
ミノキシジル内服…多毛、むくみ、動悸など
フィナステリド…肝機能障害など
メソセラピー療法・・・出血、かぶれ、むくみなど
| 治療内容 | オーダーメイドFAGA発毛メソセラピー・女性型脱毛症の治療薬(内服) |
|---|---|
| 治療の説明 | 再生医療による毛髪再生療法。 |
| 治療の副作用 | 頭皮の赤み(数日)、軽度の痛み、ほてりなど。 |
| 治療費の概算 | 38,500円~99,000円/回※治療回数により変動。 |
| 治療内容 | 女性型脱毛症の治療薬 |
| 治療の説明 | 内服薬により薄毛の進行を緩やかに改善し、外用薬により発毛促進効果を与えます。 |
| 治療の副作用 | 発疹、蕁麻疹、頭痛、肝機能障害、動悸、むくみ、だるさ、多毛などがまれに みられる場合があります。 |
| 治療費の概算 | 5,500円~34,200円/月※処方内容により変動。 |