抜毛症 29歳女性

初診時所見(長期にわたる抜毛症)

29歳女性の長期にわたる抜毛症(trichottillomania、トリコチロマニア)による薄毛の患者様です。

小学生のころから高校の間の長期にわたる抜毛癖がありましたが、現在は癖は止まっています。

ウイッグが手放せない状態です。

数年間育毛サロンなどでたくさんの施術を行われてみたようですが全く効果がなく駅前AGAクリニック新宿院に来院されました。

抜毛症は経過の長さが治療の反応に大きく影響してきてしまいます。経過は長く治療は難渋することが予想されます。理由としては繰り返す抜毛による炎症による頭皮の瘢痕化があると思われます。

ミノキシジル内服

Viviscal professioal内服

ミノキシジル外用

女性用発毛メソセラピー

で治療を開始しました。

抜毛症治療2か月目

産毛が出てきています。抜毛の期間の長さと状態からすればまずますの状況と考えます。ご本人も実感はされています。シッカリと経過を見守ります。

抜毛症治療4か月目

反応良好です。

抜毛症治療10か月目

毛のコシが出てきています。毛の密度の改善はまだまだです。

抜毛症治療14カ月目

順調に増えてきています。後ろからの見栄えは出てきています。

抜毛症治療16ヶ月目

16か月の所見です毛量は倍以上にはなってきています。経過が長い抜毛症ですので治療期間もおのずと長くなってしまいますが、まずまず順調でしょう。目標のウィッグなしの生活まで継続していきます。

駅前AGAクリニックでは、このような難治性の抜毛症の治療も認知行動療法をはじめとする精神科的なケアも視野に入れて抜毛癖の治療から毛髪の回復まで専門的に行っております。

もちろん抜毛症の患者様に関しましても、東京新宿院、大阪梅田院、京都烏丸院全てのクリニックにおいてこのような治療を体験頂いて、皆様に伝えていただくモニター様を募集いたしております。