薄毛は食べ物で解決出来る?6つの栄養素で抜け毛対策!


髪の毛の悩みは男性も女性も共通してお持ちのことと思います。

薄毛や白髪にならず、いつまでも美髪を保ちたいのは男女共通の願いではないでしょうか。

では、そもそもなぜ薄毛になってしまうのでしょう。

生活習慣病と同じく、薄毛も食習慣が原因で発症リスクを増すと考えられています。

そこで、今回は薄毛の原因となる食習慣や、薄毛を解決するための6つの栄養素、薄毛予防ために摂取したい食べ物を紹介します。

— 目次 —

薄毛の原因となる食習慣

薄毛について調べてみたことのある方ならご存知かもしれませんが、薄毛と生活習慣病の原因や予防法は驚くほど似通っていることに気づきます。

髪の毛も食べたものから作られるため、当然と言えば当然なのかもしれません。

では、どのような食習慣によって薄毛のリスクが増すのでしょうか。

乱れた食習慣

子供の頃は決まった時間に食事することが多かったのに、大人になって仕事を始めたら、食事の時間が不規則になったという方も多いのではないでしょうか。

特に、夜遅くまで仕事をしていると、どうしても晩ご飯の時間が遅くなりがちです。

遅い時間に食事をすると、消化や吸収にエネルギーが用いられるため、髪の毛の成長を阻害すると考えられています。

暴飲暴食

薄毛のリスクを高める食習慣としては、暴飲暴食もあげられます。

食べ過ぎや飲み過ぎによって内臓へのダメージが増すと、それを回復するためにエネルギーが割かれ、やはり髪の毛の成長を阻害するリスクが高まります。

偏食

食べ物の好き嫌いをしていると、栄養バランスが崩れ、髪の毛の成長にも悪影響を与えます。

特にビタミン類やミネラルの摂取量が減少すると、身体の調子を整えることが出来なくなります。

無理なダイエット

薄毛というと男性だけの問題と考えられがちですが、実は女性の中にも薄毛に悩まされている方が少なからずいらっしゃいます。

女性の場合に多いのが、無理なダイエットによる栄養不足からくる薄毛です。

POINT

生活習慣病と同様、食習慣によって薄毛のリスクを高めることがあるので、栄養不足や栄養の偏りには注意が必要。

 

薄毛を解決するための6つの栄養素

髪の毛も私たちが食べたものから作られるため、バランスよく栄養を摂取することが欠かせません。

では、どのような栄養素が特に必要とされているのでしょうか。

タンパク質

髪の毛はタンパク質の一種であるケラチンから作られます。

そのため、日々の食事から良質のタンパク質を摂るよう心がけましょう。

亜鉛

栄養素というのは、それ1つだけ取っていれば良いというものではありません。

例えば、骨を強くするためにカルシウムの摂取が推奨されますが、ビタミンDも摂取しないと、効率よくカルシウムが吸収されません。

タンパク質に関しても同様で、亜鉛と一緒に摂取することで髪の毛を作る力が高まります。

また、亜鉛には髪の毛や頭皮を再生させる作用も期待されています。

ビタミンB群

ビタミンB群には、髪の毛の成長を促したり、細胞分裂を促進したり、血液の循環をよくしたりする働きがあります。

髪の毛の成長にはもちろんのこと、健康を保つのに欠かすことのできない栄養素の1つです。

ビタミンA

ビタミンAには、血液の循環を促して、頭皮環境を良好に保つ働きが期待されています。

頭皮環境を良好に保つことで、頭皮トラブルを避け、抜け毛の予防効果が期待できます。

ビタミンE

ビタミンEには高い抗酸化作用があります。

私たちの身体も酸化することで、老化が進行します。

ビタミンEを摂取することで、老化を遅らせることが期待できます。

食物繊維

食物繊維には脂肪の吸着を妨げる作用があります。

過剰に脂肪を摂取すると動脈硬化が進行し、全身の血流を阻害してしまいます。

食物繊維を摂取することで、動脈硬化の進行を遅らせ、全身の栄養状態を良好に保つことが可能となります。

POINT

薄毛を解決するためには、髪の毛の元となる栄養素を摂取したり、身体のバランスを整える栄養素を摂取したりすることが重要。

 

薄毛を予防するために摂りたい食べ物

ここまでの解説で、薄毛を解決するための栄養素についてはご理解頂けたことと思います。

では、具体的にどのような食品を摂取すればよいのでしょう。

牡蠣

牡蠣は「海のミルク」などと言われるように、とても栄養価が高いことで知られています。

髪の毛の元となるタンパク質を含む上、髪の毛を作るのに役立つ亜鉛も豊富に含まれています。

また、ビタミンやミネラルも多く含んでおり、まさに薄毛予防にもってこいの食品と言えそうです。

大豆製品

大豆製品にはイソフラボンが多く含まれています。

イソフラボンには女性ホルモンと似た働きが期待されており、特に更年期以降の女性におすすめの食品です。

特に高野豆腐にはイソフラボンの他、亜鉛や鉄、カルシウム、ミネラルなどが含まれており、積極的に食べたい食品の1つです。

緑黄色野菜

緑黄色野菜には豊富なビタミン類とミネラルが含まれています。

厚生労働省によると、1日に350gの野菜を摂取するのが良いということですが、特に緑黄色野菜の摂取は健康維持にも薄毛予防にも欠かすことが出来ません。

ナッツ類

ナッツ類には老化を予防するビタミンEが豊富に含まれています。

できれば生のアーモンド、無ければ無塩のローストアーモンドを1日に20粒から25粒摂取するのがおすすめです。

POINT

・薄毛を予防するためにはビタミン類やミネラルを積極的に摂取すること。
・女性の場合、特にイソフラボンを含む大豆製品がおすすめ。

 

クリニックでの薄毛治療法

抜け毛対策をしても薄毛が進行してしまう場合は、専門のクリニックで治療を受けるのがおすすめです。

特に男性に見られるAGA(男性型脱毛症)は進行型の脱毛症なので、なるべく早く治療を始めることが重要です。

男性の場合

男性に見られる薄毛の多くがAGAによるものとされます。

遺伝的に5α-リダクターゼと呼ばれる酵素が活発に働く人の場合、AGAを発症しやすくなることが分かっています。

抗アンドロゲン薬

AGAによる抜け毛のリスクを増すのが、ジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる男性ホルモンの一種です。

なぜなら、ジヒドロテストステロンが男性ホルモン受容器と結合し、抜け毛の原因となる有害なサイトカインを産生するからです。

ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンであるテストステロンがより強力になったものですが、その強力化の際に5α-リダクターゼが触媒としての役目を果たすのです。

クリニックで用いられるプロペシアやザガーロといった抗アンドロゲン薬には、5α-リダクターゼの働きを阻害し、ジヒドロテストステロンの産生を抑止する作用があります。

それによって、抜け毛を予防し、発毛を促進するのです。

メソセラピー

メソセラピーは皮下に有効成分を直接注入する治療法で、薄毛の改善目的でおこなわれるメソセラピーのことを、毛髪再生メソセラピーと呼んでいます。

髪の毛の成長因子を頭皮下に注入することで、高い発毛効果が期待できます。

女性の場合

女性の薄毛の場合、抗アンドロゲン薬を用いることが出来ないため、パントガールなどのサプリメントを内服したり、発毛効果のある外用薬を用いたり、男性同様、毛髪再生メソセラピーをおこなったりします。

病気の場合

円形脱毛症などの病気が原因で薄毛になっている場合、原疾患の治療が最優先となります。

円形脱毛症と言うと、10円大のハゲが出来るイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際にはそれより広い範囲で抜け毛が見られたり、髪の毛全部が抜け落ちたりすることもあります。

軽傷であれば何もせずに治ってしまうこともありますが、重症の場合は治療が欠かせません。

ただ、今のところ円形脱毛症の原因は分かっていないので、治療には対症療法が採られることとなります。

POINT

クリニックでは発毛剤や注入療法、サプリメントなどさまざまな方法で発毛を促進している。

 

まとめ

私たちの髪の毛も食べたものからできているので、薄毛が気になる場合、食習慣を見直すことが重要です。

何かを食べたからすぐに髪の毛が生える訳ではありませんが、体調を良好に保つことによって、髪の毛の成長にも良い影響を与えます。

食習慣を改善しても薄毛の進行が止まらない場合は、食事以外の原因も考えられます。

そのようなときは、当院のような薄毛治療専門のクリニックまでお気軽にご相談ください。


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