女性のミノキシジル外用薬には秘密があった!!医師があばく本当の使い方!

男性のAGAには5αリダクターゼ阻害薬という特効薬があります。

しかし、女性の薄毛には決め手となる特効薬は存在しません。

スピロノラクトンがヘアサイクルを伸ばす治療薬ですが、これ一つで薄毛が治るほどではないです。

そのため女性の薄毛の治療は種類の薬剤を使用して治療します。

その中でもミノキシジルは非常に重要な薬剤です。

しかし、日本で認可されている女性型脱毛症の治療薬は唯一ミノキシジルの外用薬のみなのです。

しかも残念なことに低濃度の効果の少ない1%の製品のみとなっています。

この治療でどこまで効果が望めるのでしょうか。

きっとほとんどの患者さんは満足できるようなものではないでしょう。

日本人ならば効果の低い1%のミノキシジル製品で我慢しなければならないのでしょうか。

いいえ、そのようなことはありません。

今回は駅前AGAクリニックの医師がそのような治療に異議を唱えます。

本当のミノキシジル外用薬の使い方を明らかにしてみましょう。

私たちはもう我慢することはないのです。

— 目次 —

  • 女性の唯一の治療薬とされている外用ミノキシジルってどんなもの?
  • ミノキシジルはどのように発毛させているの??
  • 日本ではミノキシジル外用薬は1%までしか使えない??より高濃度の製品は?
  • ミノキシジル外用薬の濃度による一番の違いとは??
  • 女性のミノキシジルが低濃度の本当の理由!!
  • 最先端治療の駅前AGAクリニックのミノキシジル外用薬は?

女性の唯一の治療薬とされている外用ミノキシジルってどんなもの?

ミノキシジルは1960年頃にアップジョン社(現ファイザー社)が酸分泌阻害薬として開発を試みていたジアリルメラミンを起源としています。

これに降圧作用があることが分かり改良したものがミノキシジルです。

ミノキシジルの降圧作用はその活性代謝物のミノキシジルサルフェートが血管平滑筋ATP感受性Kチャンネルを開放することによります。

1979年、アメリカで経口降圧薬として承認され現在でも薬剤抵抗性の重症高血圧患者さんに最終選択薬として使われています。

このような薬剤で高血圧症に対する最終兵器的存在なのです。

そのため副作用が多く恐れられていたのです。

ミノキシジルの画期的な発毛効果は降圧薬承認臨床試験で偶然発見されました。

アップジョン社はこれを副作用のない外用薬としてさらに開発を続けました。

1988年、ついにFDAに2%の外用製剤が承認されて育毛業界に衝撃を与えたのです。

効果のほとんど期待できない育毛剤の中に本当に効果のある発毛薬が誕生したのです。

現在では5%も承認されて製品としては16%まで存在し外用薬として唯一の発毛薬という存在に君臨しています。

ミノキシジルはどのように発毛させているの??

ミノキシジルはATP感受性Kチャンネルを開放します。

これにより何が起きるのでしょうか。

これは血管平滑筋に作用して血圧を下げます。

そして、毛乳頭の毛細血管にも作用します。

これにより毛乳頭細胞が刺激されVEGFなどの細胞成長因子の産生を促進するのです。

これが発毛させる機序だと推測されています。

また、他には毛母細胞のアポトーシスと呼ばれる細胞死を防いだりヘアサイクルを伸ばす作用も注目されて研究されています。

つまり、正確なことはまだ推測段階なのです。

それでも発毛効果は抜群なのでミノキシジルの存在は偉大なのです。

日本ではミノキシジル外用薬は1%までしか使えない??より高濃度の製品は?

日本での女性用のミノキシジルは1%です。

日本では1%での臨床試験しか行われていないのです。

そのため残念ながら1%が主流となっています。

日本皮膚科学会が策定した『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版』では ミノキシジル外用を行うよう強く勧める(男性型脱毛症:5%ミノキシジル,女性型脱毛症:1% ミノキシジル)となっています。

しかし、なぜ1%なのでしょうか。

その根拠はなんでしょうか。

アメリカやカナダでは2%どころか5%さえもすでに承認されています。

ミノキシジルの効果は濃度が高ければ高いほど強いのです。

効果は5%の方が圧倒的に高いのです。

濃度が高いと副作用が増えるのでしょうか。

そもそも外用薬はミノキシジルの副作用が出ないように作られたのです。

その特徴は副作用があまりないことなのです。

濃度の違いによる副作用の出現率についてははっきりとした結論が出ていません。

濃度が濃ければ副作用が増えるともはっきり言えないような状態なのです。

つまりそれほど副作用は多くないということなのです。

ではミノキシジルは女性でも5%を使用すればいいのではないでしょうか。

なぜ日本では2%や5%での臨床試験を行わないのでしょうか。

男女で試験を分ける意味はなんなのでしょうか。

男女で同じ製品ではダメなのでしょうか。

そもそも女性の薄毛の治療は効果が出にくいのです。

本来はより高濃度を使用したいはずなのです。

ミノキシジルの有害事象として男女を通して報告されているものは瘙痒、紅斑、落屑、毛包炎、接触皮膚炎、顔面の多毛などです。

内服の副作用とは大きく違うのです。

恐れる事はないのです。

ミノキシジル外用薬の濃度による一番の違いとは??

ミノキシジルの発毛効果は濃度が高ければ高いほど効果があることはすでに分かっています。

では、濃ければ濃いほどいいのでしょうか。

ここにもう一つ考えるべきことがあります。

それは使い心地の問題です。

1%や2%はアルコールベースの製剤なのでサラサラで使い勝手がいいのですが、5%になるとポリピレングリコールベースの製剤になり脂っぽい感じが多少します。

でも5%程度だとみなさんそれほど困ることはないです。

15%はどうでしょうか。

これは男性に人気がありますが髪が固まるような整髪剤のようなハードな感じがします。

女性の場合は髪が長いことが多いのでこれだと困るかもしれません。

発毛効果と付け心地の両方から判断すると女性には5%が最適ではないでしょうか。

普段は5%を使用してそれだと不快な場面では2%を使うなど色々な方法があってもいいのかもしれません。

少なくとも1%の製剤はファーストチョイスではないでしょう。

女性のミノキシジルが低濃度の本当の理由!!

世界的にも育毛剤の市場はかなり大きな存在となっています。

ミノキシジルが唯一の効果的な発毛薬であるにもかかわらず、いまだに効果のない育毛剤が市場に出回っています。

また、男性よりも女性の方が美容に力を入れている方が多いです。

ほぼ同じような価格で濃度を変えた低濃度のミノキシジルの製品がある理由はなんなのでしょうか。

男性の頭皮と女性の頭皮に医学的な違いはありません。

その他の医学的に使用される外用薬でも男性用と女性用を分けた製品は存在しません。

これには見えない大きな力が働いているのではないでしょうか。

もし、女性でも5%のミノキシジル製剤にかなりの発毛効果があると認められたら困るのは誰でしょうか。

女性が今市場に出回っている男性用の5%のミノキシジル製剤を使用し始めるとどうなるでしょうか。

きっと発毛薬の売上が減ることでしょう。

しかし、すでにアメリカやカナダでは5%のミノキシジル製剤が承認されています。

海外ではこの問題に声をあげている医師も多いのです。

日本でも5%が解禁されるのは時間の問題でしょう。

女性の薄毛の数少ない治療の骨格となるミノキシジル外用薬は今後5%が主流となると考えられます。

最先端治療の駅前AGAクリニックのミノキシジル外用薬は?

以上の理由から駅前AGAクリニックではミノキシジルの外用薬は5%をおすすめしています。

実際、当クリニックに通院されている女性患者さんからの評判もいいです。

気になる副作用ですが、男性同様にほとんどありません。

中には15%を希望される女性患者さんもいるほどです。

色々なご要望にお応えできるようにミノキシジル外用薬は数種類取り揃えています。

ミノキシジル外用薬は標準的には1日2回の使用ですが、濃度を上げて1日1回にするのも選択肢の一つだと思います。

それでも効果は同様ですから。

女性の薄毛の治療は長く続けていくものです。

手間を減らして継続しやすい方法やより効果の高い方法をご提案出来るように駅前AGAクリニックは進化し続けて行きたいと思います。

駅前AGAクリニックは世界最先端の治療方法を常にチェックしています。

海外の文献ももちろん調べています。

患者さんに安心して世界最先端の治療をご提供できればと考えております。

クリニックは全国に4院あります。

各院の医師同士で常々に勉強会も行い知識の共有を行っています。

そのためどこの院でも安定した治療をご提供できるようにしています。

当クリニックは毛髪総合クリニックとしてAGAや女性の薄毛(FAGA)円形脱毛症まで全ての毛髪疾患を得意としています。

薄毛の疾患は一つとは限りません。

複合型の毛髪疾患の患者さんも多いです。

当クリニックではそのような患者さんにも確実な治療をご提供することができるのです。

駅前AGAクリニック 東京新宿院(新宿AGAクリニック)

駅前AGAクリニックの本院となります。

千葉や埼玉など遠方の患者さんも多いです。

円形脱毛症に対して治療効果の高いメソセラピー局所免疫療法はここで発見されました。

新宿駅より徒歩4分
西新宿駅より徒歩1分
東京都新宿区西新宿7丁目20-2 愛美堂ビル7階

駅前AGAクリニック 大阪梅田院

HEPFIVEの近くです。エスト通り沿い。駅から近くアクセスは良好です。

大阪の中心、梅田に位置しています。患者さんに最適な治療を探し出します。

阪急梅田駅より徒歩3分
御堂筋線梅田駅より徒歩5分
JR大阪駅より徒歩6分
阪神梅田駅より徒歩6分
東梅田駅より徒歩6分
地下鉄谷町線中崎町駅より徒歩5分
大阪府大阪市北区角田町1-17 サイドトリップ11 3階

駅前AGAクリニック 京都烏丸院

京都、大阪、奈良、滋賀からの遠方の患者さんも多いです。

京都駅からも烏丸までご来院頂く価値があると自負しています。

阪急烏丸駅より徒歩3分
地下鉄烏丸線四条駅より徒歩4分
京都府京都市中京区手洗水町650 四条烏丸スタービル6階

駅前AGAクリニック 岡山院

岡山の地で全てのタイプの薄毛に自信を持って診察しています。

男性でも女性でも円形脱毛症でも治療をお断りすることはありません。

岡山駅より徒歩4分
岡山県岡山市北区本町2-4 若林ビル2F