最強のAGAの発毛治療、ミノキシジル内服療法について。

AGAの治療方法にはヘアサイクルを正常にしてAGAの進行を抑える『5αリダクターゼ阻害薬』と毛母細胞を刺激して発毛させる『ミノキシジル』があります。

ミノキシジルは扱いが難しい薬剤です。

特に内服薬の扱いは非常に難しいです。

それでもミノキシジルを上手く使いこなすことが出来るとかなりの治療効果が期待できます。

ミノキシジルを上手く使いこなすことが出来るのが毛髪専門クリニックの強みでもあるのです。

私達のモニターの症例写真は全て本物です。

上手く薬剤を使いこなすことが出来るとこれほどまでにAGAの治療効果が期待出来るのです。

以前にミノキシジルの外用療法については少しお話ししましたが、今回はミノキシジルの内服療法について駅前AGAクリニックの医師がお話ししたいと思います。

ミノキシジルの効果

もともと高血圧薬として開発されたミノキシジルですが、その副作用として多くの患者さんの頭髪、体毛の増加が認められました。

その後、頭皮に外用してもその効果が見られることが分かり1980年代にアメリカで外用薬として正式に発売されています。

日本では大正製薬のリアップ、アメリカではロゲインがそれにあたります。

その作用機序は大きく二つあります。

一つは頭皮の毛細血管を拡張することで頭皮の血流を改善し発毛を促します。

二つ目の効果は毛乳頭細胞を刺激する作用があります。

毛乳頭細胞から成長因子が分泌され毛母細胞が刺激されます。

これにより毛母細胞が細胞分裂することで発毛を促します。

ミノキシジル内服と外用の効果に違いはあるの??

ミノキシジルの内服薬は外用薬より強い発毛効果があります。

外用薬は皮膚のバリアがあるので全てを吸収することができないからです。

外用薬は頭皮に添付後4時間ほどかけて吸収されていますが、やはり限界があるようです。

その分、外用薬は副作用が少ないのが利点となります。

ミノキシジルの内服薬には2.5mg、5mg、10mgの3種類があります。

実際には発毛効果や副作用を見ながら使い分けています。

市販されているミノキシジル外用薬の濃度は最高で5%ですが、当院では最大15%まで処方が可能です。

5%の場合は1日2回使用します。

普通は朝と晩に使用することが多いと思います。

ミノキシジル内服の副作用について

ミノキシジルの内服の副作用は大きく分けて血管拡張作用によるものと多毛があります。

それぞれについて説明します。

血管拡張作用による副作用

ミノキシジルはもともと高血圧のお薬のため血管を拡張させて血圧を下げる効果があります。

実際、薄毛治療で使用するミノキシジルの用量は最大でも10mg程度となります。

高血圧治療で使用する最大50~100mgといった投与量と比べると、はるかに少ない安全な用量です。

それでも血管拡張作用による副作用が生じることがあります。

具体的には動悸やめまい、顔のむくみといった症状です。

この中でも顔のむくみや足のむくみという症状は比較的高頻度に起こる印象があります。

しばらく内服を続けると慣れてくることが多いのも特徴です。

このような場合は内服するタイミングを夜から朝に変えたり、用量を減量したりして対応します。

多毛

ミノキシジルの内服による発毛作用により髪の毛以外に、腕や足、うなじなど、全身の毛が濃くなる症状です。

ミノキシジルが全身の血流にのって髪の毛以外の全身の毛にも同様の発毛効果が働くことで起こります。。

ちなみに手のひらなど普段毛がないところに生えるということはありません。

もともとうぶ毛など毛が目立ちにくい場所の毛が濃くなるような印象です。

ミノキシジルの内服をやめれば全身の多毛も改善します。

それでもミノキシジルをやめたり減らしたりすると多毛は良くなったとしてもせっかく増えた髪の毛も減少してしまいます。

ミノキシジルの休薬や減薬の調整は必ず医師の指示に従いましょう。

それほど頻繁に起こる症状ではありませんがレーザー脱毛で対応することで問題なく解決可能です。

初期脱毛

この副作用はミノキシジル内服に関わらず、全ての薄毛治療に共通する副作用ですが、休止期にあった毛根が、AGA治療により急激に活性化された毛母細胞によって成長期に入ることで、新しい毛によって押し出されるようなかたちで抜け毛が増える減少です。

治療開始後1ヵ月くらいから起こり2ヵ月目くらいで改善するかたが多いです。

もともと薄毛の部分がより薄くなりますが、これは治療過程で必ず起こる現象で、その後生えてくる証拠でもあるので、恐れる必要はありませんが、メソセラピーを併用することである程度抑えることも可能です。

駅前AGAクリニックの治療方針

一日一回 2.5mg 一錠

一日一回 5mg 一錠

一日二回 2.5mg 計5mg

一日一回 10mg 一錠

一日二回 5mg 計10mg

など様々な処方パターンから患者様の個々の状態、副作用の有無などを考慮し処方しています。

ミノキシジルは当然用量が多いほうが発毛効果が強いのは間違いありません。

もともと高血圧の治療薬として開発された背景からも分かるように血圧や脈拍などの観察は非常に重要です。

安易な増量も危険ですが減薬や突然の休薬もせっかくの発毛効果が失われる結果になってしまいます。

まずは医師に相談することが大切です。

駅前AGAクリニックでは東京新宿、大阪梅田、京都烏丸、岡山のすべてのクリニックにおいて一貫した適切なミノキシジル内服の指導を行っております。

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