女性でも植毛はできる?植毛の種類とやり方について紹介します!


薄毛の治療法の1つとして植毛手術が知られていますが、一般的には男性が手術を受けるイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

実際には、薄毛は男性だけでなく、女性にとっても重要な問題です。

では、女性であっても植毛手術を受けることは可能なのでしょうか。

また、植毛手術はどのような方法でおこなわれるのでしょうか。

植毛手術のメリットとデメリットについても解説します。

— 目次 —

女性でも植毛手術を受けられる?

植毛手術というと、男性が薄毛を改善するためにおこなうようなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、女性でも植毛手術を受けることは可能なのでしょうか。

植毛手術は女性も受けられる

結論からいうと、植毛手術は女性でも受けることが可能です。

薄毛の悩みは男性に特有のものではありません。

女性も更年期以降になると、薄毛に悩まされる方が増えてくる傾向にあります。

「髪は女性の命」などと言われることがありますが、髪の毛の量が減少してくることで、女性の精神面には多大な負荷がかかります。

人によっては外出を控えたり、スポーツを楽しめなくなったりすることもあるでしょう。

薄毛治療を専門とするクリニックの多くが投薬治療や注入療法を中心に薄毛の改善に取り組んでいますが、当院では植毛術によって、薄毛の根本的な改善を目指しています。

男性の植毛手術と何が異なる?

男性に見られる薄毛の多くが男性型脱毛症(AGA:Androgenetic Alopecia)によるものです。

男性型脱毛症には進行型という特徴があるため、発症した場合、何らかの対策を講じないと、確実に薄毛が進行してしまいます。

また、男性の薄毛は額の生え際や頭頂部に多くみられ、両方がつながってしまいいわゆる「U字ハゲ」になることもあります。

女性の場合、男性のように局所がはげあがるようなことがないため、移植する毛髪の量も少なくて済みますし、男性のように薄毛が急に進行することもありません。

POINT

植毛手術は女性でも受けることが可能。男性と比べた場合、薄毛の改善はもちろんのこと、おしゃれや美容目的でおこなうケースもある。

女性が植毛手術を受けるメリットとデメリット

植毛手術には大きく分けて人工植毛と自毛植毛の2種類がありますが、女性が植毛手術を受けるメリットとデメリットについて、両方の観点からみていきたいと思います。

メリット

自毛植毛は、後頭部や側頭部といった場所から、髪の毛を毛根ごと切除し、薄毛が気になる場所へと移植する手術療法です。

後頭部や側頭部の髪の毛には、AGAの進行が進行しても抜けにくい性質があることから、男性型脱毛症の治療法として適しているとされます。

ただ、かなり広い範囲にわたって皮膚ごと切除するため、傷跡が目立ってしまうというデメリットもあります。

ただ、女性の場合は髪の毛で覆って隠すことが可能であるため、傷跡が目立たないというメリットがあります。

また、女性の場合、男性のように局所がはげあがるようなことがないため、移植する毛髪自体も少なくて済みます。

そのため、費用が抑えられるというメリットもあります。

人工植毛はナイロンやポリエステルで作られた人工毛を、熟練の技によって1本1本薄毛が気になる場所へと移植する手術療法です。

そのため、人件費が高くつくことになるのですが、女性の場合は移植する人工毛の量が少なくて済むため、やはり費用を抑えられるのがメリットです。

デメリット

自毛植毛をおこなった場合、切除した部分が治るまで、痛みやかゆみに悩まされるリスクがあります。

また、髪の毛が短い女性の場合、傷跡が目立ってしまう可能性も考慮しなければなりません。

人工毛には拒絶反応を起こすリスクが考えられるため、当院では自毛植毛をおすすめしています。

POINT

植毛手術を受けることで女性の命とも言われる髪を美しく見せることが可能。ただし、手術後のダウンタイムについて考慮する必要がある。

植毛手術を受ける際の注意点

植毛手術を受けた場合、移植部位の髪の毛が抜け落ちても、毛根が生きている限りまた髪の毛が生えてくるため、薄毛の根本的な改善におすすめの治療法といえます。

ただ、植毛手術を受けるにあたってはいくつかの注意点があります。

ダウンタイムを考慮する

自毛植毛をおこなった場合、傷跡が治るまで(ダウンタイムと言います)、1ヶ月から3ヶ月かかるとされています。

人に知られたくない場合、あらかじめ傷跡を隠すために髪の毛を伸ばして置いたり、ウィッグを利用したりする必要があります。

拒絶反応のリスクを考慮する

人工植毛に用いられる人工毛の素材は日進月歩を続けており、最近では拒絶反応のリスクが少ない素材も出てきているようです。

もし人工植毛を受けたいのであれば、事前にしっかりリサーチしましょう。

POINT

人工植毛の場合は拒絶反応のリスクがあることを知っておく必要がある。自毛植毛をおこなうのなら、一定期間人目に触れないようにすることが重要。

女性の薄毛への植毛以外の対処法

女性の薄毛は、男性のように急激に進行することがないため、なるべくなら予防することが一番です。

また、薄毛が目立つようになってきたら、早めに対処することが重要です。

育毛剤を利用する

薄毛がまだそれほど進行していない場合や、将来の薄毛を予防したい場合は、育毛剤を利用するのがおすすめです。

女性の薄毛にはいろいろな原因があるため、それに応じた育毛剤を利用すると効果的です。

例えば、血行不良によって頭皮環境が悪化しているのであれば、血行を促進するカプサイシンなどを配合した育毛剤がおすすめです。

更年期にともない、エストロゲンの分泌量が減少して薄毛が進行している場合は、エストロゲンに似た働きを持つイソフラボンを配合した育毛剤を選択すると良いでしょう。

また、女性に特有の薄毛の原因でもある、ダイエットによる栄養不足が原因であれば、髪の毛の成長を助ける亜鉛などのミネラルを配合した育毛剤がおすすめです。

専門のクリニックで治療を受ける

育毛剤を利用しても薄毛が改善しない場合、専門のクリニックで治療を受けると良いでしょう。

ただ、男性の薄毛治療専門のクリニックに比べると、女性の薄毛治療専門クリニックまだそれほど多いとは言えません。

当院は男性の薄毛だけでなく、女性の薄毛や円形脱毛症など、薄毛のお悩み全般をトータルでサポートしています。

女性には女性に適した治療法が必要なので、薄毛が気になる方はぜひ当院までご相談ください。

ウィッグを利用する

最近はおしゃれ目的ウィッグを利用される女性の方も増えてきています。

薄毛に悩んで外出を控えるより、ウィッグでおしゃれを楽しんだ方が、もしかしたら薄毛の根本的な改善=ストレスの解消につながるかもしれません。

まとめ

女性であっても植毛手術を受けることは可能ですし、女性ならではのメリットもたくさんあります。

とはいうものの、手術に踏み切る勇気が出ないという方もいらっしゃることと思います。

特に髪の毛の悩みは非常にデリケートな問題なので、誰にも相談できずに一人で悩んでいる方もいらっしゃることでしょう。

そんな方はぜひ、当院の無料カウンセリングをお試しください。

女性のお悩みには女性のカウンセラーが対応いたしますので、どうぞご安心してなんでもご相談くださいませ。


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