AGAの男性や女性ってどのくらいいるの??これは病気なの?老化なの?

AGAは病気です。

というのもAGAは治療をすれば治るからです。

これは女性の薄毛も同様です。

しかし、以前は病気とは考えられていませんでした。

薄毛は老化現象の一つと認識されていました。

実はこれはどちらも正しい認識なのです。

薄毛は病気でもあり老化現象でもあるのです。

では薄毛は年を取るとともに増えていくのでしょうか。

そもそも日本にはどれくらいの薄毛の方がいるのでしょうか。

男性と女性で違いはあるのでしょうか。

そして、薄毛が老化現象であるならば治療や予防についてどう考えて行けばいいのでしょうか。

今回は駅前AGAクリニックの医師がAGAの男性や女性はどれくらいいるのか、そしてAGAが病気であり老化現象でもある理由について詳しく解説します。

— 目次 —

  • AGAは病気なのか老化なのかに迫る 
  • 1.中等度以上のAGAの患者さんの割合に注目してみよう 
  • 2.全てのAGAの患者さんの割合に注目してみよう
  • 薄毛で悩んでいる人の割合はどうなのでしょうか。 
  • 1.男性の割合は? 
  • 2.女性の割合は?
  • AGAは治療が最大の予防!!治療と予防は同じこと!!
  • 駅前AGAクリニックのこだわり

AGAは病気なのか老化なのかに迫る

1.中等度以上のAGAの患者さんの割合に注目してみよう


1975年にノーウッド先生がAGAの分類を作った際のデータをグラフ化してみました。

1000人以上の白人のデータとなります。

日本人のデータではありませんし時代も違いますが傾向は読み取れると思います。

中等度のAGAであるステージⅢ以上の患者さんの割合(%)を年齢別に表してみました。

これを見ると20代以下の若い段階ですでに1割以上もの患者さんが薄毛に悩まされていることが分かります。

つまりまだ若いのにAGAになっている患者さんが10人中1人もいるということです。

これは老化ではなくAGAには病気の側面があるとわかります。

30代になると4割弱ものAGA患者さんがいます。

40、50代ではAGA患者さんが5割近くにもなります。

60代では6割以上になりAGAではない方の方が少なくなってきます。

これはステージⅢ以上の重めのAGA患者さんの割合なので、実際に悩まれている方はこれくらいは居るだろうと思われます。

どうでしょうか。

意外と多いと思いませんか。

— 結論 —
20代以下のAGA患者さんは1割以上もいる。

これによりAGAには病気の側面があると分かる。

30代のAGA患者さんは4割弱。

40代のAGA患者さんは5割近く。

50代のAGA患者さんは5割近く。

60代のAGA患者さんは6割程度。

2.全てのAGAの患者さんの割合に注目してみよう


上のグラフに軽度のAGAのステージⅡを加えてみました。

こうして見てみますと30代で6割程度の方はすでに薄毛の症状が出て来ているのです。

そして、右肩上がりのグラフとなっています。

先ほどのステージⅢ以上でも右肩上がりでしたが、ステージⅡ以上で見ると最終的にはほとんどの患者がAGAの状態になって行くことが分かります。

やはり歳を取ると毛量が減ってしまうということがはっきりと分かると思います。

AGAは特殊な病気ではなくほとんどの方が経験することなのです。

むしろ薄毛にならない人の方が珍しいのです。

これでAGAには老化の側面もあると分かります。

— 結論 —
男性は30代で6割程度の方はすでに薄毛の症状がある。

高齢になると薄毛でない人は珍しい。

これによりAGAには老化の側面があると分かる。

 

以上のデータはノーウッド先生がまとめた医学的な診断によるものです。

では、実際に日本のみなさんはどう感じているのでしょうか。

次はリーブ21がまとめた日本人のデータを見てみましょう。

薄毛で悩んでいる人の割合はどうなのでしょうか。


株式会社毛髪クリニックリーブ 21をご存知でしょうか。

今回はリーブ21が行った『頭髪に関する悩み度調査 2013年度版』に注目してみたいと思います。

男性、女性共に2400人に対してアンケートを行っています。

みなさんが実際にどう感じているのかが分かるデータとなります。

質問は薄毛の進み具合について

1.ひどく進んでいる

2.進んでいる

3.やや進んでいる

4.あまり進んでいない

5.全く進んでいない

から選択して貰っています。

これで1.2.3.を選択した方は脱毛が進んでいると感じている方となります。

1.薄毛で悩んでいる男性の割合は??


男性全体で4割もの方が薄毛で悩んでいるということが分かります。

30代男性で4割弱というのはノーウッド先生のステージⅢ以上の患者さんと同じ割合です。

40代は45%、50代は50%を超えてきます。

これもノーウッド先生のステージⅢ以上の患者さんとほぼ同じです。

60歳以上で6割を超えてくることもほぼ同じです。

男性の場合はハミルトン・ノーウッド分類のステージⅢ以上になると薄毛で悩むようになる方が多いのでしょう。

AGAの治療効果はステージⅣまで進行してしまうと落ちてきます。

ということは薄毛に悩むようになったら直ぐにクリニックを受診する必要があるのです。

— 結論 —
ステージⅢ以上になると薄毛で悩む方が多い。

そうだとすると悩んだら直ぐに治療の必要がある。

男性全体の4割は治療が必要。

2.薄毛で悩んでいる女性の割合は??

これが女性のアンケート結果です。

女性全体の2割以上、つまり5人に1人は薄毛で悩んでいるのです。

20代でも1割以上が悩んでいます。

30代2割以上50代3割以上60代4割以上が薄毛で悩んでいます。

男性より少ないもののかなりの方が薄毛で悩んでいるのです。

実際に駅前AGAクリニックを受診される女性はかなり多いです。

— 結論 —
5人に1人の女性は薄毛で悩んでいる。

5人に1人は治療が必要と思われる。

AGAは治療が最大の予防!!治療と予防は同じこと!!


以上のデータを人口に当てはめると、日本では男性が約2,500万人、女性が約1,700万人、合計で約4,200万人もの方が薄毛で悩んでいます。

日本はかなりの薄毛大国であることが分かります。

しかし、その中でもクリニックを受診されている方は少数派です。

これだけの方々が治療を始めるときっと大変なことになってしまうでしょう。

薄毛の要因には色々ありますが、一番大きな要因は男性ホルモンがヘアサイクルを短縮してしまうことです。

これにより毛母細胞の細胞分裂が加速され、その寿命が早くなるのです。

そこでヘアサイクルを正常化することが一番重要な治療となります。

ヘアサイクルを正常化することが出来れば発毛させること薄毛の進行を抑制することの両方が達成出来ます。

発毛させることを治療といい、将来のために進行を抑えることを予防というならヘアサイクルの正常化は治療と予防の両方の作用をもたらすのです。

つまり治療と予防は切っても切れない関係なのです。

薄毛の程度が軽いから軽い治療(予防)のみ行うという発想は合っているようで合っていません。

症状が軽いから効果のほとんどないような市販の育毛剤で予防しましょうというのも間違いです。

薄毛、特にAGAは自覚してからの進行は早いと言われています。

AGAは完成まで約10年とも言われます。

ノーウッド先生とリーブ21のデータからも男性の場合はステージⅢ程度でAGAに悩み始めることが多いと思われます。

悩み始めたその時点ですぐに治療を始めないと手遅れになりかねません。

薄毛治療は将来を見据えることが非常に重要になります。

5年後、10年後その先まで見据えて治療の計画を立てる必要があるのです。

進行を抑制するには毛母細胞の減少の原因となるヘアサイクルの短縮をやっつけなければなりません。

これには男性であればデュタステリドフィナステリドが相応しいです。

女性であればスピロノラクトンでしょう。

ヘアサイクルの短縮には男性ホルモンが大きな役割を果たしているからです。

次はこれに成長期の延長も期待できるミノキシジルを追加することが多いです。

また、薄毛患者さんのほとんどの方がアミノ酸やタンパク質、ビタミンなどのバランスがとれていません。

これらもヘアサイクルの異常につながります。

また、高血圧や高脂血症、高コレステロール血症、メタボリックシンドローム、喫煙などは血流障害によりヘアサイクルを狂わせます。

治療には色々なアプローチが考えられますが、ヘアサイクルの短縮をどのように改善していくかが治療の腕の見せ所となりクリニックの力量を表すことになると思います。

このようにAGAや女性型脱毛症という疾患においては治療と予防はほぼ同じ意味合いになってくるのです。

駅前AGAクリニックのこだわり


駅前AGAクリニックでは患者さんの薄毛の進行度や年齢、予算など総合的に考えて患者さんと共に治療メニューを決めています。

患者さんと一緒に将来をどのように設計していくのかイメージしながら治療方法を考えるのです。

現在の毛量と進行の抑制具合をどの程度のバランスで行うか検討するのです。

こうすると薄毛の治療はオーダーメイド治療になってきます。

治療は長期になりますので患者さんの負担は大きいものです。

当院では治療を継続しやすいように積極的にジェネリックも採用して薬価を下げる努力もおこなっております。

そのためフィナステリドやデュタステリドもほとんどの患者さんはジェネリックを選ばれます。

これも駅前AGAクリニックの特徴の一つでしょう。

治療方法に不安のある方は私達、駅前AGAクリニックの医師にお気軽にご相談ください。


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