3割以上もの人が薄毛に悩んでいる?AGA患者の割合を年齢別に紹介!

AGAは病気です。

というのもAGAは治療をすれば治るからです。

しかし、以前は病気とは考えられておらず、薄毛は老化現象の一つと認識されていました。

実はこれはどちらも正しい認識なのです。

薄毛は病気でもあり老化現象でもあるのです。

そもそも日本にはどれくらいの薄毛の方がいるのでしょうか。

年齢によってどの程度AGA患者は増えるのでしょうか。

今回は駅前AGAクリニックの医師がAGAの男性や女性はどれくらいいるのか、そしてAGAが病気であり老化現象でもある理由について詳しく解説します。

薄毛で悩んでいる人の割合とは?

今回はリーブ21が行った『頭髪に関する悩み度調査 2013年度版』に注目してみたいと思います。

男性、女性共に2400人に対してアンケートを行っています。

みなさんが実際にどう感じているのかが分かるデータとなります。

質問は薄毛の進み具合について

  1. ひどく進んでいる
  2. 進んでいる
  3. やや進んでいる
  4. あまり進んでいない
  5. 全く進んでいない

から選択して貰っています。

これで1.2.3.を選択した方は脱毛が進んでいると感じている方となります。

1.男性は4割の方が薄毛で悩んでいる

薄毛に悩んでいる人の割合は年齢別に確認すると以下のようになります。

  • 20代男性・・・20%以上
  • 30代男性・・・35%以上
  • 40代男性・・・45%以上
  • 50代男性・・・50%以上
  • 60代男性・・・60%以上

また男性全体で4割もの方が薄毛で悩んでいるということが分かりました。

2.女性は2割以上の方が薄毛で悩んでいる


これが女性のアンケート結果です。

  • 20代女性・・・10%以上
  • 30代女性・・・20%以上
  • 40代女性・・・25%以上
  • 50代女性・・・30%以上
  • 60代女性・・・40%以上

女性全体の2割以上、つまり5人に1人は薄毛で悩んでいるのです。

男性より少ないもののかなりの方が薄毛で悩んでいるのです。

実際に駅前AGAクリニックを受診される女性はかなり多いです。

以上のデータを人口に当てはめると、日本では男性が約2,500万人、女性が約1,700万人、合計で約4,200万人もの方が薄毛で悩んでいます。

日本はかなりの薄毛大国であることが分かります。

POINT

男性の場合は3人に1人以上、女性の場合でも5人に1人は薄毛に悩んでおり、日本全体で約4,200万人もの方が薄毛で悩んでいます。

実際のAGA患者のの年齢別の割合とは?

1.ハミルトン・ノーウッド分類のステージⅢ以上のAGAの患者さんの割合に注目してみよう


1975年にノーウッド先生がAGAの分類を作った際のデータをグラフ化してみました。

1000人以上の白人のデータとなります。

日本人のデータではありませんし時代も違いますが傾向は読み取れると思います。

中等度のAGAであるステージⅢ以上の患者さんの割合(%)を年齢別に表してみました。

  1. 20代以下のAGA患者は10%未満
  2. 30代のAGA患者は40%未満
  3. 40代、50代のAGA患者は50%近く
  4. 60代以上のAGA患者は60%以上

先ほどの『頭髪に関する悩み度調査 2013年度版』でのグラフと同様の割合になるため、男性の場合はハミルトン・ノーウッド分類のステージⅢ以上になると薄毛で悩むようになる方が多いということがわかります。

AGAのステージⅣまで進行してしまうと治療効果が落ちてきます。

ということは薄毛に悩むようになったら直ぐにクリニックを受診する必要があるのです。

2.全てのAGAの患者さんの割合に注目してみよう


上のグラフに軽度のAGAのステージⅡを加えてみました。

こうして見てみますと30代で6割程度の方はすでに薄毛の症状が出て来ていて右肩上がりのグラフとなっています。

先ほどのステージⅢ以上でも右肩上がりでしたが、ステージⅡ以上で見ると最終的にはほとんどの患者がAGAの状態になって行くことが分かります。

やはり歳を取ると毛量が減ってしまうということがはっきりと分かると思います。

AGAは特殊な病気ではなくほとんどの方が経験することなのです。

これでAGAには老化の側面もあると分かります。

以上のデータはノーウッド先生がまとめた医学的な診断によるものです。

POINT

男性の場合ハミルトン・ノーウッド分類のステージⅢ以上になると薄毛で悩むことが分かった!
また最終的にほとんどの人がAGAの状態になるためAGAは老化の側面を持つ!

AGAは治療することが最大の予防にもなる!

薄毛の要因には色々ありますが、一番大きな要因は男性ホルモンがヘアサイクルを短縮してしまうことです。

これにより毛母細胞の細胞分裂が加速され、その寿命が早くなるのです。

そこでヘアサイクルを正常化することが一番重要な治療となります。

ヘアサイクルを正常化することが出来れば発毛させること薄毛の進行を抑制することの両方が達成出来ます。

発毛させることを治療といい、将来のために進行を抑えることを予防というならヘアサイクルの正常化は治療と予防の両方の作用をもたらすのです。

薄毛の程度が軽いから軽い治療(予防)のみ行うという発想は合っているようで合っていません。

薄毛、特にAGAは自覚してからの進行は早いと言われています。

悩み始めたその時点ですぐに治療を始めないと手遅れになりかねません。

進行を抑制するには毛母細胞の減少の原因となるヘアサイクルの短縮をやっつけなければなりません。

AGAの治療方法

これには男性であればデュタステリドフィナステリドが相応しいです。

女性であればスピロノラクトンや高容量フィナステリドでしょう。

ヘアサイクルの短縮には男性ホルモンが大きな役割を果たしているからです。

次はこれに成長期の延長も期待できるミノキシジルを追加することが多いです。

また、薄毛患者さんのほとんどの方がアミノ酸やタンパク質、ビタミンなどのバランスがとれていません。

これらもヘアサイクルの異常につながります。

また、高血圧や高脂血症、高コレステロール血症、メタボリックシンドローム、喫煙などは血流障害によりヘアサイクルを狂わせます。

治療には色々なアプローチが考えられますが、ヘアサイクルの短縮をどのように改善していくかが治療の腕の見せ所となりクリニックの力量を表すことになると思います。

 

 

駅前AGAクリニックのこだわり


駅前AGAクリニックでは患者さんの薄毛の進行度や年齢、予算など総合的に考えて患者さんと共に治療メニューを決めています。

患者さんと一緒に将来をどのように設計していくのかイメージしながら治療方法を考えるのです。

現在の毛量と進行の抑制具合をどの程度のバランスで行うか検討するのです。

こうすると薄毛の治療はオーダーメイド治療になってきます。

治療は長期になりますので患者さんの負担は大きいものです。

当院では治療を継続しやすいように積極的にジェネリックも採用して薬価を下げる努力もおこなっております。

そのためフィナステリドやデュタステリドもほとんどの患者さんはジェネリックを選ばれます。

これも駅前AGAクリニックの特徴の一つでしょう。

治療方法に不安のある方は私達、駅前AGAクリニックの医師にお気軽にご相談ください。

執筆者
田坂洋介
2005年3月 昭和大学医学部卒業
2005年4月 昭和大学医学部付属初期臨床研修センタにて初期臨床研修開始
2007年4月 川崎市立川崎病院 麻酔科後期研修開始
2009年4月 麻酔科標榜医取得
2015年4月 大手毛髪専門クリニックで多数の症例を経験
2017年12月 駅前AGAクリニック大阪梅田院院長
資格:医師免許、麻酔科標榜医、麻酔科学会専門医、麻酔科学会指導医

駅前AGAクリニック【全国13院 東京新宿院東京北千住院京都烏丸院大阪梅田院岡山院鹿児島院 など】

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