タバコで薄毛になるの??喫煙でAGAになるって本当??

タバコAGA

タバコには百害あって一利なしとよく言われます。

タバコは止めましょうという話も聞き飽きてしまいます。

害があっても幸せな瞬間があるなら、それでいいのだと喫煙者は思っています。

しかし、時代の流れで喫煙者は徐々に片隅に追いやられてきています。

最近は肩身が狭いですよね。

止めるきっかけがあるなら止めてもいいと思っている喫煙者も多いはずです。

そんな方にタバコを卒業するきっかけになればと思い薄毛のお話しをします。

タバコで薄毛になるのは本当なのでしょうか。

いつもの通り駅前AGAクリニックの医師が医学的に解説してみましょう。

薄毛になるのが嫌なら禁煙外来に行くしかないのです。

— 目次 —

  • タバコで本当に薄毛になるの??
  • ― 薄毛の一番の原因、AGAとは? ―
  • ― タバコの薄毛はAGAとは違う!! ―
  • タバコの中毒性は半端ないのだ!!
  • 禁煙外来っていくらかかるの?
  • 禁煙はどうやってするの?

タバコで本当に薄毛になるの??

最近、薄毛の原因が分かってきました。

毛髪を作る細胞が少なくなるのが薄毛の原因です。

毛髪の根元には毛母細胞がいます。

この毛母細胞が細胞分裂をして髪の毛になっていくのです。

毛母細胞が少なくなると髪の毛は細くなりボリュームも出なくなってしまいます。

最終的に毛母細胞が全滅すると毛穴そのものがなくなりスキンヘッドになっていくのです。

薄毛の一番の原因、AGAとは??

AGA外国人

この毛母細胞が死んでしまう一番の原因は男性ホルモンです。

男性ホルモンが髪の毛の生えては抜けてという周期、ヘアサイクルを早めてしまうのです。

これによって毛母細胞は分裂速度を上げていきます。

細胞分裂は無限にできるわけではありません。

限られた分裂回数をこなした毛母細胞は力尽きて死んでいくのです。

これがAGA(androgenetic Alopecia)、つまり男性型脱毛症なのです。

これはクリニックで治療ができる時代がやってきています。

AGAは治せる薄毛なのです。

タバコの薄毛はAGAとは違う!!

AGA違う

タバコは毛母細胞を殺します。

AGAとはまた違う方法で毛母細胞を殺すのです。

AGAはヘアサイクルの加速が原因です。

それに対し、タバコは毛細血管を収縮させて毛母細胞を殺すのです。

タバコに含まれているニコチンは毛細血管を強力に収縮させます。

毛乳頭と呼ばれる毛細血管が毛髪の一番下にあります。

この毛乳頭は非常に重要な毛細血管です。

この周りを毛母細胞が取り囲んでいるのです。

この毛細血管から毛母細胞は生きていくための栄養を受け取っているのです。

このように非常に重要な血管なのですが、タバコはこの血流を止めてしまうのです。

これによって髪の毛を作る毛母細胞は死んでしまいます。

現代の医学ではこのように血流が原因の薄毛は治療できません。

タバコによる薄毛は正確に言うとAGAではないのです。

これを防ぐにはタバコを止めるしかないのです。

タバコで白髪になる理由も同じです。

血流障害によって髪の色素を作る細胞が死んでしまうと白髪になってしまいます。

貴重な髪の毛のために一度、立ち止まって禁煙を考えてみてはいかがでしょうか。

以下、タバコで薄毛になることを調べている研究を2つご紹介します。

『The combination of overweight and smoking increases the severity of androgenetic alopecia.』

ローマでのAGAとタバコの研究

これは2017年にCristina Fortes達がInternational Journal of Dermatologyで発表した研究です。

この研究では薄毛のことをAGAを読んでいます。

イタリアのローマの351人の白人が参加した研究でAGAになる因子を解析しています。

教育レベル、AGAの家族歴、食事、アルコール摂取、慢性疾患の有無、栄養補助食品の利用の有無、BMI、および喫煙に関する情報を質問して解析しています。

これで分かったことは肥満でタバコを吸っている人は中等度以上のAGAになるリスクが約6倍高かったと判明しています。

これは正確には男性ホルモンによる薄毛ではなく毛細血管障害による薄毛だと考えられます。

治療反応性の研究も行って欲しかったところですが、ここまでの研究はまだされていません。

『Association of androgenetic alopecia with smoking and its prevalence among Asian men: a community-based survey.』

台南のAGAとタバコの臨床試験.

これはLin-Hui Su達が2007年にArchives of Dermatologyが発表した研究です。

740人の台湾人の男性が研究に参加しています。

上の研究と同じように喫煙を含んだ因子を解析しています。

これで台湾人は韓国人と同じくらいのAGAのなりやすさだと分かりました。

白人はもっとAGAになりやすいようです。

そして、タバコが薄毛に影響を与えることが判明しています。

 

今後はAGAとタバコの薄毛の機序の違いに注目した研究が行われて欲しいですね。

AGAは治療できますが、タバコによる薄毛は治療できないはずだからです。

現状では、タバコによる薄毛は加齢性脱毛症という分類に入るかと思います。

薄毛のために禁煙外来に行こう!!

AGA禁煙

私達の国、日本には医療保険制度があります。

タバコは自分の意思で吸っているようにも見えます。

それでも禁煙のお手伝いを国がしてくれるのです。

これにはかなりの税金が投入されています。

なんとお得な話なのでしょうか。

これは裏を返せば、禁煙外来で健康になって貰った方が結局は安くつくということなのです。

それほどタバコは病気を呼び寄せてしまうのです。

タバコによって寿命が10年短くなることが分かっています。

タバコの中毒性は半端ないのだ!!

AGA中毒

喫煙者がタバコにかけている費用はいくらでしょうか。

一日一箱で一カ月のペースだと想定して計算しましょう。

一箱460円なら一カ月当たり13800円です。

年間165600円です。

これだけの価値が本当にあるのでしょうか。

命を削って、髪の毛を減らして、16万円以上も支払った対価が一日一箱のタバコなのです。

金銭面だけの問題ではないのです。

こう考えるとかなりの物をタバコのために費やしていると分かります。

あなたの10年分の人生はいくらでしょうか。

あなたの髪の毛はいくらでしょうか。

それでもタバコは止めれないのです。

タバコの中毒性は半端ないのです。

止めようと思ったらいつでも止めれると思っていませんか。

それは気のせいです。

タバコの中毒性はコカインやヘロインと同じ程度だと分かっています。

そのようなものに既に手を出してしまっているのです。

普通には止めれないでしょう。

この無駄なタバコ代をAGAの治療に使ったらどうなるのでしょうか。

駅前AGAクリニックならデュタステリドにミノキシジル2.5mgが購入出来てしまいます。

女性ならスピロノラクトンにミノキシジル2.5mgでもおつりが来てしまいます。

禁煙外来っていくらかかるの?

AGA価格タバコ

医療保険は自己負担が3割の方が多いと思います。

この場合、1万3,000円~2万円程度で治療ができます。

保険適用となるには条件があります。

ある程度の依存が確認できて、タバコを止めたいと考えていることです。

保険適用の条件

①ニコチン依存症の判定テスト5点以上

②35歳以上では1日の喫煙本数に喫煙年数を掛けた数が200以上であること

③すぐに禁煙したいこと

④禁煙治療を受けることを文書で同意していること

⑤前回、治療を行っているなら1年経っていること

 

これはかなり安くないでしょうか。

これで命が助かるかもしれません。

これで髪の毛も助かります。

タバコ代も浮くのです。

禁煙はどうやってするの?

ニコチンを含まない飲み薬とニコチンパッチを使って治療を行います。

通院はたったの3カ月です。

診察もたったの5回です。

これだけでタバコを止めれる確率が約50%にも上がります。

普通に止めようとしても止めれませんが、禁煙外来なら止めることができるのです。

あなたも禁煙外来に通院して、薄毛治療を始めて見ませんか。

きっとあなたの知らない爽快な世界が待っていることでしょう。

あなたのお近くの禁煙外来はこちらで検索できます。

 

駅前AGAクリニックでは衰えた発毛力を取り戻すお手伝いをさせて頂きます。

全国4院、東京新宿、大阪梅田、京都烏丸、岡山のすべてのクリニックで一貫した最新の薄毛治療を行っております。

毛髪総合クリニックですので男性のAGAはもちろん女性の薄毛(FAGA)の治療円形脱毛症の治療もおこなっております。


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